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アメリカの利上げはいつか?その影響を簡略的にまとめてみた

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アメリカが利上げをするする言ってなかなかしないけれど
はたして9月に本当に利上げするのか?

という話とその影響について、かなり単純化してまとめてみました。

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まずはアメリカの利上げはいつか?

ウォール街のアンケートにおいても

実に92%の人が今年中に9月利上げをするだろうと予想しています。

出典:http://www.cnbc.com/2015/06/15/wall-street-sees-fed-rate-hike-in-3q-cnbc-fed-survey.html

ただし、去年は3月か6月と言われていて

6月も結局利上げされなかったので懐疑的な人もいるでしょう。

しかし、7月に出たGDPが2.3%を記録して

イエレン氏が注目していた2%を超えたので、

これがその後大きく崩れることがなければやはり9月が妥当ではないかと思われます。

最近では

8月4日にアトランタ地区連銀のロックハート総裁

大幅に今後景気が崩れることがなければ9月利上げ支持は変わらないとしています。

(8月6日にはパウエルFRB理事が「データ次第」としています」

イエレン氏も非常に慎重に見えますが

バブルを恐れていて、それを止めなければ行けない、という信念を持っています。

ですので、今年中の利上げは絶対と思っているところでしょう。

 

 

またなぜ8月でも7月でもなく9月か12月なのかといえば

記者会見のあるFOMCが9月と12月だからだ。

8月はFOMCがないし、7月11月は記者会見が予定されていない。

だから利上げされるとすれば9月か12月といわれているのだ

 

 

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    アメリカの利上げの影響は

 

利上げすると単純にドル高、と考えてしまう。

もちろんそれは間違えではない。

しかし、しっかりと忘れては行けない視点があり

それは、金利が上がると企業にとっては資金調達のコストが高くなる傾向があるし

株の魅力も下がるので株安要因となります。

イエレン氏は株のバブルを抑えたいという目的もありますし。

株が下がるということはドルも下がるという矛盾した相関性があります。

なので、ビュンビュンとドルが一方的に上がるわけではないという視点は

忘れないでいたいところです。

 

 

 

また、トレードにおいて気をつけたい点

「利上げという結果」が起こるまでに

織り込まれたトレードがなされる場合があります。

「9月利上げ確実」ということで

9月前にドルを買いあさって

テクニカル的にも買われすぎなので

利益十分出てるから、利上げしたところで「利益確定!」

ということで、大きく下落することはよくあります。

 

 

ですので確実視されているものに関しては

「織り込み済みである」という視点を忘れないようにしておきましょう。

 

 

 

 

FXで言えばやはり、通貨ペアで考えたいですね。

今ならばNZDUSDなんか美味しいですよね。

利上げについては早めに行動した人が勝つでしょう。

 

 

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*このサイトは個人投資家が個人の見解を掲載したものです。
あくまで参考にしていただくというものであり、また、個人で記録を残すことにより頭を整理することを目的に書いているものであって、勧誘したり助言したりするものではありません。
このサイトに書いてあることを元に投資判断をして損失を被っても補償することはできません。
投資はあくまで自己責任のもと、ご自身の最終的判断でお願します。

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