*

黒田総裁は日銀追加緩和を10月にする!来週?30日?入り乱れる思惑

公開日: : 時事ネタ

[`buzzurl` not found]
LINEで送る

9月11日、突然の円安に驚いた人も多いと思います。

原因は某議員が金融緩和について発言したことが取り上げられたことです。

もともと、黒田氏による追加金融緩和については今年あるだろうと言われていたことではありますが、

少し力を持った人が具体的発言をしてしまったことで、人によっては「来週あるのでは?」という思惑も盛り上がり

為替に影響されました。

スポンサードリンク

     追加金融緩和は10月か来週か?

まず、実質的に、本当は追加金融緩和はすべきでないという意見を私は持っています。

それは実態経済を語る専門家の話を聞いていたらやはり現在の経済政策は矛盾だらけで、

おかしな方向に行っているのは確かです。0点と評価する専門家も…。

 

ただ、トレーダー視点から言うと、

安倍政権、黒田氏は、面子もあり、円安と株価を上げることこそ存在価値のひとつになってしまっており

それを外したら支持率ももっと低下していくことが目に見えています。

黒田氏は「政策が…」と口を濁す発言をするようになっていますが

日銀の独立性と言いつつも、おそらく裏では、何らかやり取りがあるのでしょう。

 

そして、もう一つ忘れてはいけない視点は、今までいずれも「黒田氏は、予想外のタイミングで実行してきた」ということです。

もともとトレード経験がある黒田氏は、自分がどう発言すれば、どう動くかがだいたいわかっているため

市場の予想通りのことはしてきませんでした。

 

なので、今回、来週(9月15日15時30分)とか、10月30日とか言われる、市場予想の時は、何もしないのではないかと個人的には予想しています。

基本忘れかけた時にやるでしょう。

 

スポンサードリンク

   追加緩和はもうやらざるを得ない状況?

現在の日本株下落は、「中国株とのヘッジ」をする海外勢も多いと言われます。

中国株の取引が禁止されているため、中国株が含み損が多くなれば、

海外勢はそれとともに下がる日本株も売ることで利益を出してヘッジするというのです。

実質的な面だけでなく、こういうトレード的な面でも中国株の影響が大きいということが分かります。

 

来週は9月16,17日にFOMCがあります。

もし来週量的緩和を実施すれば、アメリカ様に嫌な顔をされるのは必至なので、

来週は普通に考えれば何もしないと考えます。

 

そういうようなことを踏まえると、

個人的には、黒田氏3度目の金融緩和は、

・来週はない(9月15日15時30からの黒田氏会見)

・10月30日もない

・市場が予想してないところでやる

 

と考えています。(あくまで予想なのでトレードは自己責任で)

具体的に予想すると、その間だと考えられるわけですが

そこに会見が存在するのか今は確認出来ません。

定例会見はないのでは。

 

またそれは情報を追っていきましょう。

どちらにせよ、上にいっても下にいっても大丈夫なトレードを。

 

 

 

 

>>新・反為のFX自動売買&FXのメールセミナー2015<<
~仕事はポジティブにやるもの、トレードはネガティブにやるのが正しい~
toroku_set.jpg
新・反為のFX自動売買・半裁量の本格メールセミナー

SPONSORED LINK

*このサイトは個人投資家が個人の見解を掲載したものです。
あくまで参考にしていただくというものであり、また、個人で記録を残すことにより頭を整理することを目的に書いているものであって、勧誘したり助言したりするものではありません。
このサイトに書いてあることを元に投資判断をして損失を被っても補償することはできません。
投資はあくまで自己責任のもと、ご自身の最終的判断でお願します。

Similar Posts:

スポンサーリンク
 

関連記事

no image

ランド円の2つ下げ要因

おはようございます。 今日はチャートを見てみましょう。 ランド円はある程度下落してき

記事を読む

no image

ドラギ欧州中銀総裁が追加緩和に含みを持たす発言、相場はトレードしやすい状態に。テクニカルは買われすぎを示していない

先週は、黒田氏発言あり、イエレン氏発言あり、ドラギ発言あり、と連ちゃんでした。 一応こまめ

記事を読む

euro-643035_640

ランド円最安値更新!長いヒゲが出た!

ランド円が最安値更新しました。 予想的なことはしませんので、トレード判断はご自身でしていただくこと

記事を読む

no image

2014年7月雇用統計 好調のドル/ドル円と相関が低いランド円 どうなる?

昨日の雇用統計でまたファンダメンタルが変わったように思われます。 今週の指標は米国経済

記事を読む

war-469503_640

中国経済崩壊による戦争の可能性はあるのか?

中国経済崩壊による戦争の可能性は?これはかつてからあった心配のひとつです。 もともと反日運動は

記事を読む

no image

米国債を売却の影響は中国に何をもたらすか?

中国が米国債を売却することによって中国はどんな影響をうけるのか?どんな影響を狙っているのか?

記事を読む

no image

ドル高要因は多数あれど、なかなかその通りには動かず。スト終わらないけど、ランドは堅調

先週の米指標、GDPは予想をかなり下回りましたけど、注目の雇用統計が大幅上回り、失業率が6%

記事を読む

man-114437_640

グレンコアショックとはこれから起こる世界的な事象!?

グレンコア、これを聞いてピンと来ないトレーダーはちょっと情報収集があれかもしれません。 9月前

記事を読む

no image

イエレン氏発言は24時以降(22時半から原稿公表)、サプライズあるか? やはりまだ緩和縮小で新興国が反応するようだ

今日と13日はイエレン氏の注目議会発言があります。 下院での証言原稿は11日午前8時半(日

記事を読む

no image

FOMC議事要旨とドル円/ランド円/ユーロドル テクニカルを整理

お盆明け久しぶりの投稿となります。 久しぶりに自分の口座見たら、うまくいっていたはずのピラミッ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

universe-1044107_960_720 (1)
ランド円スワップ比較2016 

ランド円のスワップを比較してみました。 ただし、どうしても時代と

ランド円スワップ情報OANDAジャパン4月集計 戻りました。

ランド円のスワップ情報 OANDAジャパンです。 ランド円という

ランド円スワップ情報OANDAジャパン3月集計 順調

ランド円のスワップ情報 OANDAジャパンです。 ランド円という

endaka
円高はいつまで続く?過去の周期から見る持続性は!?

反転かと思われていた原油安ですが イランとサウジの対立が収まらず、イ

jeep-72766_640
アメリカ4月利上げの思わせぶりと現実

アメリカは4月利上げするか否か? この3月の後半の動きから、もしかし

→もっと見る

  • Gain Capital Group


PAGE TOP ↑