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10月の追加緩和の予想とまとめ。黒田氏は「奇をてらう」!?

公開日: : 最終更新日:2016/02/05 時事ネタ

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いよいよ10月7日、日銀会合2日目後、15:30より黒田氏の会見があります。

一部では「この日に追加緩和第3弾かも!?」「いや30日だ!」と言う人もいて注目されています。

今回は、私の勝手な予想と、各種報道機関のコメントなどをまとめてみました。

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10月7日の追加緩和の予想、オリジナル

個人的な予想としては、黒田氏の性格上ない、と思っています。

推測では、日銀の独立性とは言いながら、政府と日銀はやはり裏でのやり取りはあり

政府の以降がそのまま反映されると思っています。

 

黒田氏は賢いので本当はこう思っているはず「追加緩和には財政健全化、財政拡大のための政策がセットでないと意味が無い。今sれが失敗してるんだから、やったって意味がない。やりたくない」

と。

 

しかし、政府は「支持率低下、株価下落、物価水準が振り出し、これらを食い止める方法はなにか?」を、楽をして一時的な結果が欲しいがためにしたいことはやはり追加緩和です。

「黒田総裁、時期と額は任せるが、必ず追加緩和をやってくれ。」

そういうやりとりがあると妄想しています。

 

本当はやりたくない黒田氏は、どうせやるなら一時的な結果であっても、最高に効果のあるタイミングでやろう、と思っているはず。

黒田氏は投資経験もあり、どうしたら相場がどう反応するかをよく分かっておられる。

だから今までも恐らく時期については任され、気を狙ったタイミングでやっていたと思います。

今回も、市場予想の少ないところでやってくると見ています。

 

いつか?

….それを聞かれると難しいですね。

市場の1番予想は、10月7日か30日。どちらかと言うと30日が多いです。

FOMC後の方がいいだろう、ということで、7日より30日という人もいます。

 

今は、米利上げも12月まで結論持ち越しなのでいつやっても同じような気がしますが…。

または、郵政上場の11月4日向けたパフォーマンスだけで株価は上がる気もするのですが…。

 

で、私の結論としては、

「黒田氏が発表するタイミングで、株価が下がっていたり、円高が進んでいたら発表する。
必要ないほど、上昇していたら、特に何もしない」

と思います。

これはただの経験上の勘ではありますが、結構こういうことって多いんですよね。

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10月7日の追加緩和の各機関の予想など

それではいちしがないトレーダーの予想はこのくらいにして

各種報道機関の予想などを見てみましょう。

 

●自民党・山本幸三衆院議員は9月10日の時点で次のように発言

「10月30日の金融政策決定会合に合わせて追加の金融緩和に踏み切るべきだとの認識」
「「年間80兆円」のペースで行っている長期国債などの資産買い入れを最低10兆円規模で拡大することが必要」

●同じく山本氏 10月1日に次のようにコメント
「消費が落ちているために企業の元気が出ない」
「景気・物価の下振れに対応して日銀は10月に追加緩和すべき」

 

●ブルームバーグによる9月29日から2日にかけてエコノミスト36人を対象にした調査

「7日は、2人(5.6%)が追加緩和を予想。30日は15人(41.7%)で、10月中の緩和予想は計17人(47.2%)と前回調査(10月までの緩和予想37.1%)から大幅に増加した。
「追加緩和なし」予想は13人(36.1%)と前回(37.1%)からほぼ横ばい」

●ロイターの「識者はこう見る」10月5日

「米利上げ難しく、日銀の追加緩和観測後退なら年内ドル115円も」

出典:http://jp.reuters.com/article/2015/10/05/instant-view-us-job-idJPKCN0RW1IW20151005?pageNumber=3

となっています。

 

自民党としては、「追加緩和すべき!との認識」を打ち出しています。

これは個人的には、期待感を相場に反映させるためのパフォーマンスかともちょっと想像してしまいます。わかりませんが。

エコノミストは、半分が10月中を予想。その中でも7日は2人だけ。15人が30日予想ということですね。

意外と7日は少ないですね。

 

さて、どうなるかわかりませんが、

EA派は、ファンダメンタル相場になりますので、止めるところは止めておきたいところ。

今週はFOMCもあります。(木曜日27時)

スキャル系でよく損失するのはFOMCですからね。私は止めます。

以上です。7日無事乗り切りましょう。

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